自己表現の幅
4.4
プロフィール欄の項目について、自分を満足に表現・アピールできたか。
オファー企業の質
3.3
魅力に感じる企業からオファーがきたか。まだ出会ったことのない、自分に合った企業からオファーがきたか。
オファー企業の量
3.5
自分にとって適切な量のオファーがきたか。多すぎて確認仕切れなかったり、オファーが少なすぎたりしないか。
オファー企業への理解
3.6
企業の色々な側面を、深く知ることができたか。他社との違いがわかったか。
利用の手間
4.0
日程調整や、オファーの受諾などの手間が少なく、楽だったか。サイトの使い方がわかりやすかったか。
就活ノウハウ
3.4
就活や、社会に関して知ることができたか。
自己表現の幅
5.0
オファー企業の質
3.0
オファー企業の量
4.0
オファー企業への理解
4.0
利用の手間
4.0
就活ノウハウ
4.0
・逆求人型の就活サイトであるため、今まで知らなかった企業からオファーが来ることもあり、視野を広げるという意味では非常に良いと感じた。 ・実際に自己PRを見た上でオファーをしていただけるため、企業の採用担当者の採用したいという熱意を感じた
・定型文を用いてオファーを送ってくる企業もあったため、採用したいという熱意を感じない企業も中にはありました。
自己表現の幅
4.0
オファー企業の質
3.0
オファー企業の量
3.0
オファー企業への理解
3.0
利用の手間
4.0
就活ノウハウ
3.0
逆求人型のため、それまで自分が知らなかった企業・業界からもオファーが届き、視野を広げられる点が良い。
オファーが届くとは言え、定型文のメッセージを一斉送信されていると感じることも多く、企業の方が自分のプロフィールなどを呼んで興味をもってオファーしてくれたというより、無差別にDMを送り付けられているように感じてしまうことも少なくなかった。
自己表現の幅
4.0
オファー企業の質
3.0
オファー企業の量
4.0
オファー企業への理解
4.0
利用の手間
5.0
就活ノウハウ
5.0
企業の方からオファーが来るので連絡もとりやすく、モチベーションが高まりました。また、良い面接練習にもなりました。
本当に自分が求められているのかわからない部分もあり、完全に信用はしていませんでした。あくまでも本番に向けての練習用として使用していました。
自己表現の幅
5.0
オファー企業の質
4.0
オファー企業の量
3.0
オファー企業への理解
5.0
利用の手間
2.0
就活ノウハウ
1.0
オファーサイトなので、自己PRを読んで企業の方からアプローチしてくれるので、自分に合った社風がわかる。また、大手のサイトではないため、いい意味で社員の方との距離が近く、コミュニケーションを取りやすいと感じた。
ある程度業種などを絞れていないと、オファーが来てもてんやわんやしてしまうと思うので注意。実際に社員の方が採用したいと思ってオファーを下さる企業もあるが、あるキーワードにひっかかった人全員に一斉に送っているようなオファーもあるので、見極めが必要。
自己表現の幅
4.0
オファー企業の質
3.0
オファー企業の量
5.0
オファー企業への理解
3.0
利用の手間
5.0
就活ノウハウ
4.0
今まで知らなかった企業、特にベンチャー企業との出会いは自分にとって新しい知見を得ることができるものでした。なによりこちらからエントリーしなくて良いのが便利です。
学生の中身を見ずに一斉送信したようなオファーも多い。結果、オファーの量と質のバランスがいまいちで、本当に自分を見てくれている企業とは出会いにくいのでは無いかと思う。量は来るのでメッセージが溜まる上、削除できず不便。
自己表現の幅
5.0
オファー企業の質
3.0
オファー企業の量
2.0
オファー企業への理解
2.0
利用の手間
3.0
就活ノウハウ
3.0
逆にオファーがもらえて、探す手間がない。企業側もスカウトできる数が限られているので、某大手サイトのような誰にでも送っているオファーといったようなものはこないので安心。またスカウトレベルによって企業がどのくらい自分を求めているのかわかる。
企業がオファーを送る際にスカウトレベルが分かれているが、4段階ほどある中でおそらく一番低い度合いのものが一番多い回数分スカウトできるのだと思う。そのせいか、ほとんど「きになる」レベルのスカウトしかこず、オファーしているとはいえどうせ大人数に送っているんだろうなという印象を持たざるを得なかった。
自己表現の幅
4.0
オファー企業の質
4.0
オファー企業の量
4.0
オファー企業への理解
5.0
利用の手間
5.0
就活ノウハウ
3.0
企業の方の逆求人のメッセージを承認した際のメッセージのやり取りが他の逆求人サイトよりもやりやすかった。企業からのオファーの熱意が(形式的ではあるが)可視化されているのでオファーを受けた時のモチベーションも分かりやすい。時折知名度も比較的高い企業からの求人もある。
メールボックス(逆求人の一覧)から不要なメッセージを消すことができないのでオファーが溜まるほどに使い勝手が悪くなる。オファーの期限切れとなったメッセージも自動で消えないため不便。企業の事業内容や規模感の説明欄は企業側のユーザー次第で詳しさに差があるので、自分で調べなくてはいけないことも多かった。
自己表現の幅
4.0
オファー企業の質
3.0
オファー企業の量
3.0
オファー企業への理解
3.0
利用の手間
4.0
就活ノウハウ
4.0
今まで出会えなかった企業(少人数ベンチャー)と出会えた。企業の選考対策ポイント・おすすめポイントが記載されていた。オファー承諾期限までの日数が分かりやすく、管理しやすかった。企業側のアプローチのスタンスが何段階か設けられていて、学生側に伝わるしくみがある。
オファーというよりは、宣伝目的でメール(オファー)が送られてくることが多かった→学生個人を見てくれた上でのオファーとは限らない。このサービスを利用している具体的な企業名が分からない(一部は知ることができるが、利用企業全てを知ることができない)。