参加企業の質
4.0
魅力を感じる企業がいたか。参加企業名の明示がないイベントの場合、告知されたタイプの企業がいたか。
参加企業の量
3.7
満足できる数の企業が参加していたか。
参加企業への理解
3.0
参加企業のことを深く知ることができたか。参加企業の色々な側面を知ることができたか。
自己表現の幅
2.7
参加企業に対して、自分が満足に表現・アピールしやすい環境だったか。自己表現の時間・方法・周囲の環境が満足できる形式だったか。
事後フォロー
3.3
イベント参加後、行きたい会社の選考に参加するために、運営会社がフォローをしてくれたか。
周囲の学生
4.0
熱意が高い学生や、同じ志向の学生がいて自分にプラスをもたらしたり、参加人数が多く盛り上がっていたりしたか。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
3.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
2.0
事後フォロー
2.0
周囲の学生
3.0
参加する前に自分自身の志望をきちんとヒアリングしてくれる点です。様々な角度で自分の志望を聞いてくれるので、自分でも明らかになっていなかった所がわかるかもしれません。また様々なバックボーンの就活生が参加しているため、いろんな話を聞けるのはいいと思います。
何をもって評価されているのか完全に不明である点です。流れとしては、自己紹介をしたのち、企業説明があり、その後質問時間を設けてもらい、企業ごとに良いと思った学生が個人的に面談する、というものになります。しかし企業が学生のどこを見ているか不明である上に、選ばれる学生に偏りがあるため、謎だと感じました。また一番おかしいと思ったのが、会社の人がジョーカツのシールを半ば強制的に学生の持ち物に貼ろうとする点です。そこまでして宣伝したいか、と思い、辟易しました。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
4.0
大皿でご飯が出る。気になった企業とその場でマッチングさせてもらえる。学生全員が30秒ほどずつ企業の前で自己紹介をする時間がある。参加学生がもれなく地方出身者ということもあり、和気あいあいとした雰囲気で進む。
詳しい仕組みは分からないが、気になった企業が無くても必ずどこか1社とは無理にマッチングさせられるシステムのようだった。会場がやや手狭で、企業がグループに回って説明をする時間ではよく耳を傾けないと聞こえないことがあった。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
2.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
5.0
私はほぼ夕食目当てで参加していたので、最後に出てくるご飯が美味しかった。50名ほどの規模で学生が1人30秒ほどの自己紹介をするが、ほかの人の自己アピールの方法を聞くだけでも大変刺激になったし、もっと自分も頑張ろうと思えた。夕ご飯を食べるテンションで楽しく人事の方とお話できるのも良かった。
企業のプレゼン時間が限られているということもあるが、わずか数分で事前情報皆無の企業のことを理解し、興味を持つというのはなかなか難しい。その後に各テーブルを回って質問コーナーのようなものもあるが、情報が少ないので何を聞いていいかもよく分からず、マッチングの充実度としては微妙だった。