参加企業の質
3.6
魅力を感じる企業がいたか。参加企業名の明示がないイベントの場合、告知されたタイプの企業がいたか。
参加企業の量
3.5
満足できる数の企業が参加していたか。
参加企業への理解
3.4
参加企業のことを深く知ることができたか。参加企業の色々な側面を知ることができたか。
自己表現の幅
3.4
参加企業に対して、自分が満足に表現・アピールしやすい環境だったか。自己表現の時間・方法・周囲の環境が満足できる形式だったか。
事後フォロー
3.1
イベント参加後、行きたい会社の選考に参加するために、運営会社がフォローをしてくれたか。
周囲の学生
3.8
熱意が高い学生や、同じ志向の学生がいて自分にプラスをもたらしたり、参加人数が多く盛り上がっていたりしたか。
参加企業の質
3.0
参加企業の量
2.0
参加企業への理解
2.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
3.0
周囲の学生
2.0
参加していた企業が様々な業界であったため,一度のイベントに参加するだけで多くの業界の触りを知ることができた.そこから今まで知らなかった業界に興味を持つことができたため,就活の視野を広げることができた。
大手志向であったため,ベンチャー企業ばかりがイベントに参加していたこのマッチングイベントでは魅力的だと思える企業に出会うことができなかった.ベンチャーだけでなく大手企業も参加していれば,比較することもできた。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
3.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
3.0
周囲の学生
5.0
全く興味のなかった業界でも、先輩社員の話を聞いて興味を持ち、視野を広げられたこと。 いきいきとしている姿や楽しそうに仕事の話をしているところを見て、仕事内容や業界だけでなく、どんな人と一緒に働けるかという観点で会社を選んでもいいなと思った。
企業が何をやっていて、入社したら具体的にどんな仕事をする可能性があるのか不透明だったこと。 就活を始めたばかりで不安なことしなかったため、少しでも入社後のイメージをつけたかったが、あまり働く姿を想像できなかった。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
4.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
4.0
アフターフォローがしっかりしていた。イベントに行く前にもES添削や面接練習などに乗ってくれた。また、自分が志望していた業界の先輩とつなげていただけたことで、新しいきっかけができてよかったです。また、分からないことがあったらいつでも連絡して良いと言われ心強かったです。
ベンチャーが多数だったため、私の軸には合わなかなったのが残念でした。しかし、新しい企業との出会いという点ではよかったです。もっと中小企業や大手企業などもよんで、幅を広げられるとよかったと感じました。公務員の人向けにあっても良かった。
参加企業の質
3.0
参加企業の量
3.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
3.0
周囲の学生
5.0
自分の知らない業界や企業を知れた。参加学生がエンカレッジのセミナーで鍛えられた人達が多く、GDの質も高く自己研鑽を目的としていた自分にとっていい練習の機会となった。周りの就活生も意識が高い人が多く、いい刺激になった。
イベントによって参加者数の差が激しいところ。自分が参加したイベントは参加人数がかなり少ない時があった。そのイベントは説明選考会でGDが選考になっていたのだが、人数が少なすぎて、選考が行われなかった。事前に参加者数がわからないためそこがネック
参加企業の質
5.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
5.0
自己表現の幅
5.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
5.0
ベンチャー企業の人事の方々がいらっしゃってサマーインターンシップに参加するための選考会で、一度に数社の人事の方に評価してもらえる。ベンチャー志望の学生からすれば勢いのあるベンチャーをかき集めてくれているのでとても参考になる。また、選考免除になったりもしていい。
グループディスカッションの議題があまりにもありきたり。エンカレッジはどのイベントに参加してもそうだが、その話題で他者との差別化を図れるような気がしない。その議題でわかるのはリーダーシップの有無くらいだろ。と言ってやりたい。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
2.0
事後フォロー
2.0
周囲の学生
4.0
企業の話を伺えて理解することは出来たと思う。また、そもそも参加されていた企業の質も高く、今までに出会えなかった接点を獲得できた点は良かったと思っている。 また、イベント参加への工数もそれほど必要ではなく、手軽に参加できた点は良かったかなと思う。
大きく、良くなかったと感じた点は2点あります。 1.自己アピールタイムの少なさ 2.イベント後のフォロー 1.自己アピールタイムの少なさ 良い企業に出会えたものの自分自身を売り込む時間が少なかった。 2.イベント後のフォロー 参加しっぱなしになってしまい、企業と結局は接点を持てずに終わってしまった。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
5.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
1.0
周囲の学生
4.0
・一度に多数の企業と出会える -他社と比べてかなり多くの企業に出会える上、企業の説明プレゼンと座談会もあったりと、いろんな企業を知れるので楽しい ・同じ世代の就活生と仲良くなれる -他社のイベントと比較し、長時間グループの人と過ごしたり、アイスブレイクの時間が複数取ってあり、地方だとマイノリティであるベンチャー志向の学生と知り合える
・イベントの後、選考には繋がらない -GDが中心だったりするため、企業への理解はかなり薄い。イベントを通して選考に進みたいとまでは思えない ・GDにかけるトータルの時間は長いのに、得るものがあまりない -短時間のGDが複数回あるという構成が多かった印象 -一人一人見てもらえるわけではないので、FBなどためになる学びはあまりない
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
4.0
事後フォロー
5.0
周囲の学生
4.0
ベンチャー企業を中心に様々な企業が参加していて、選考が一気に受けられた感覚だったので、効率よく就職活動が進められた。ワークの時間が長く、回数も多かったので練習になった。参加人数も多く、活発なイベントだと感じた。アウトプットに対するフィードバックもあった。
グループディスカッションでしか学生を見ないイベントといっても過言ではなく、あまり自分を表現できた感覚はなかった。企業に関する情報も、5~10分程度の企業説明のみで、本質的な違いは分かりにくい。企業からのフィードバックの質にムラがあった。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
4.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
2.0
・GDやガクチカ紹介など、短時間でアピールしやすいイベントが多く、ストレスが少なく次の選考に進める ・一方的に選考されるのではなく、企業群の紹介の時間もきちんととってある為、そのあとの選考に盲目的に乗ることなく、効率よく就活を進められる
・参加学生の質がバラバラで、同期の優秀学生に出会う場としてはあまり効果を発揮しない ・だいたい同じような企業がイベントに参加するため、一度接点を持ったことがある企業が多く、初めて集められる情報が少ない
参加企業の質
3.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
4.0
事後フォロー
3.0
周囲の学生
3.0
内容がグループディスカッションだったので、グループディスカッションの練習になった。1度に6社ほどの企業と会えることができる。グループディスカッションなので、慣れているし大きく失敗することもない。企業も今考えると良い企業があった。新潟に来てくれたので、楽だった。
企業が広告業界、コンサルティング業界かつベンチャー企業に偏っている。グループディスカッション後に、企業のフィードバックがあったが、企業ごとにフィードバックがバラバラで少し混乱した。DYMが来ていたが、10時出勤10時退社ということを言っていなかったので、のちに選考でその条件を求めるなら一言いう必要はあると思った。
参加企業の質
2.0
参加企業の量
2.0
参加企業への理解
1.0
自己表現の幅
2.0
事後フォロー
2.0
周囲の学生
4.0
新潟に東京の企業が5社もきてくれる機会がなかったので、非常にありがたい機会だと感じた。自分が出会ったことのない企業にも出会えたので、そういった意味では選択肢が広がった。企業側から自分がどうみられたのかということが結果としてわかる仕組みになっていたので、そういった腕試し的な意味でもよかったと感じた。
「グループディスカッション練習の成果を出そう」という文言が最初に司会からあり、それもあってか全体が「作り込まれた」採用の場所になっていたと感じた。encourageはイベントで様々なスキルを教えてくれるので、その練習をし続けてきた人たちが報われるようなシステムになっているのではないかと感じた。グループディスカッション以外にも座談会があったが、社員さん1人に対する学生の数が多く、時間も短かったので、質問でアピールすることもしにくい状況だった。