企業と出会う
3.2
特集記事、おすすめ、検索などで、「自分に合った」企業と出会えたか。
掲載企業の量
3.0
「自分に合った」企業が、たくさん掲載されていたか。
掲載企業への理解
3.8
企業の色々な側面を、深く知ることができた。他社との違いがわかったか。そのための工夫(WEBセミナーなど)があったか。
エントリー
3.3
エントリーが簡単にできたか。エントリーにあたって、満足できる自己表現ができたか。
就活ノウハウ
4.2
就活や、社会に関して知ることができたか。自己分析や適性検査の受験ができるなど、就活に役立つものがあったか。
探しやすさ
3.5
検索項目の適切な設定や、サイトのレイアウトの見やすさなど、多くの企業やページから「自分にあった」企業を探しやすかったか。
企業と出会う
5.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
5.0
エントリー
5.0
就活ノウハウ
5.0
探しやすさ
5.0
中規模サイトの中では一番使いやすいと思います。セミナーの規模も、すべて回れるくらいの丁度良いもので、参加企業もその業界では有名な企業が多かったので、回り切れないほどの企業が参加する大手サイトのイベントよりも得るものが多かったように感じます。 適職診断も便利で、エントリーもしやすく便利です。
スカウト機能に何度も同じ企業の告知や、あさがくナビ公式セミナーのお知らせまで届くので見にくい。アプリも使い勝手が悪く、いつもwebブラウザから閲覧しています。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
5.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
5.0
探しやすさ
4.0
リクナビ、マイナビよりも検索結果の画面は大きな写真があって見やすい。社数も多くはないが、たくさんありすぎてもわからないので、ちょうどいいです。 メールもいっぱい来すぎない中で、スカウトは自分っぽい内容でちゃんと届いたので良いです。
たまに説明会やってない企業もあるので、応募方法がもっと明確だといいです。検索結果でイメージと違う企業が出てくるのも?です。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
2.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
4.0
探しやすさ
4.0
適職診断や就活ノウハウなど、就活をこれから始めるという時の情報は良いものがあった印象です。 特に業界研究系の情報は朝日新聞社のスタッフが更新しているもので、他の人材系会社よりも世の中の動きを反映している気がします。
ナビサイトとしては他の大手ナビサイト(リクナビやマイナビ)と比べて扱っている企業数が少ない所がマイナスだと感じました。 多くの企業に応募する中で複数のナビサイトを管理できなくなり、最終的にはメインで使用しませんでした。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
3.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
3.0
LINEと連動しており、AIのロボットが就職活動の不安なことや相談などに対してアドバイスしてくれるというサービスがとてもよかった。また雑談などもできたり、面接のときに聞かれそうな質問に対しての占いのような機能もあり使っていて気分転換にもなりつつ、しっかり就職活動が出来た。
特にありません。ナビサイトよりもLINEでロボットAIとお話しするために登録しました。このコンテンツは私が登録したほかのどの人材求人サイトにもなかったので、後輩にあさがくナビをお勧めしたいと思いました。
企業と出会う
1.0
掲載企業の量
2.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
2.0
就活ノウハウ
5.0
探しやすさ
3.0
アプリとLINEが連動していて、LINEのAIロボットに就職活動の悩みを相談する機能を頻繁に使用していました。自己分析の仕方、企業研究、業界分析、適性検査のことなど、説明があり、なぜ必要なのかの意義まで書いてあり、目的意識をもって取り組むことができた。また雑談などもできるため息抜きになった。
アプリは、ほかのアプリより使う頻度が少なかった。私的にアプリのレイアウトが使いにくく、ほかのアプリで企業研究をすることが多かった。しかし、LINEと連動しているところは本当にいいと思うので、そちらの分野に特化していけばいいと思う。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
3.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
2.0
色々な企業の掲載があったイメージがあります。リクナビやマイナビでカバーしきれていないゾーンにリーチしようと思った時に使用した記憶があります。そのため、最初から登録していたというよりは、途中から使い始めました。
UIが少し古くみえたイメージがあります。特に使用自体には問題なかったのですか、UIからあんまりスマートではない印象を受けたので、例えば同じ企業であれば他のサイトから受けようかな、という判断もしていた記憶があります。