参加企業の質
3.2
魅力を感じる企業がいたか。参加企業名の明示がないイベントの場合、告知されたタイプの企業がいたか。
参加企業の量
4.0
満足できる数の企業が参加していたか。
参加企業への理解
3.4
参加企業のことを深く知ることができたか。参加企業の色々な側面を知ることができたか。
自己表現の幅
3.8
参加企業に対して、自分が満足に表現・アピールしやすい環境だったか。自己表現の時間・方法・周囲の環境が満足できる形式だったか。
事後フォロー
2.8
イベント参加後、行きたい会社の選考に参加するために、運営会社がフォローをしてくれたか。
周囲の学生
3.2
熱意が高い学生や、同じ志向の学生がいて自分にプラスをもたらしたり、参加人数が多く盛り上がっていたりしたか。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
5.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
5.0
事後フォロー
1.0
周囲の学生
3.0
GDのイベントでスカウトを受けられたのがとても楽でした。また違う企業の方にもその映像を見せていたりするのでその時いない企業からもスカウトをうけられます。 講座がキャリア美人の方ではなくフリーランの方や違う企業の方が担当しているようです。 運が良ければフランクな方とお話ができ、たくさん社会のことを教えてくれます。
推薦企業の面談日の連絡が遅く全く選考に進めない。1週間以上音信不通にされました。面談日程調整係の人に催促しないと日程はこない。 有料の自己分析講座に参加しました。人生の目標を発見するためにはとても有効だと思うがキャリア美人の人たちから煽られる。「時間がもったいない」や「頭フル回転して」、やる気がない子もいるのに「チームで」など煽られるのでしんどいです。キャリア美人の方は誰もサポートしてくれず、見ているだけです。「考えて行動しなさい」とか「応援されるような人に」と言われます。メンタル弱い人はオススメしません。本人たちは耐えた2%の生徒たちは大手に内定したなど誇りに思っていると思いますが98%の学生を潰してるのがその煽りだと言うことに気づいてほしい。お金を払って厳しい世界を体験したいならいいと思います。体育会系や向上心が高い人は大丈夫かも。毎日考えることを要求されるので正直しんどい。
参加企業の質
5.0
参加企業の量
5.0
参加企業への理解
5.0
自己表現の幅
5.0
事後フォロー
5.0
周囲の学生
5.0
女性活躍について強い思いがあり、内定を取るための手法ではなくキャリアの描き方を教えて頂ける教育の会社です。代表自ら学生と接し、経営者(企業)の考え方や代表が見てこられた素敵なキャリア女性の姿、自身の経歴を踏まえた女性のキャリアの落とし穴などを教えてくださります。 自己分析、自己表現に関しては、通常のスカウトイベントや特別イベントでの実践を通して学ぶことが出来、モチベーショングラフや過去の思い出し法を使わず自分の行動軸(判断軸)を1つずつ洗い出し分析します。自分だけの価値観を大切にしてもらえる環境です。 学生が挑戦してみたいと言ったことは何でも任せてくださり、学生主体で動く実行委員などを形成されていて、意欲の高い学生が多いと感じました。
学生の成長に対して真剣に向き合ってくださっているからこそ、イベントの内容などは易しいものではないかもしれません。私にとっては全て良い経験になりました。 また、自己分析、自己表現は一朝一夕で身につくものではないので、一度のイベントに出て終わりではなく、継続的に参加する事で得られたものは大きいと思います。
参加企業の質
4.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
3.0
事後フォロー
4.0
周囲の学生
4.0
私はイベント1回、その他面談とLINEでの相談、企業の紹介でお世話になりました。 就活美人の仕組みとして、学生は1円もかからない(特別な企画やセミナーは例外だと思います)のに、本当に親身に接してくれます。 個別面談、選考のフィードバックや自己分析など、目一杯お世話になり納得と覚悟を持って就活を終えることが出来たのは就活美人さんのおかげです。私の思考がはまったこともあると思いますが、本当に感謝しかありません。
イベントは正直、周りの熱や雰囲気に押されてしまう人が多いかもしれません。ただ、企業に初対面で魅力を感じてもらうような見せ方やマインドを学ぶ良い機会です。一手段として参加してみると良いと思います。
参加企業の質
1.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
3.0
自己表現の幅
4.0
事後フォロー
2.0
周囲の学生
3.0
一度に6社ほどの企業と1日かけて交流する為、より密な自己アピールの場と企業理解の場が与えられる。 また、就活美人の社長から直接自己分析のフィードバックや女性としてのキャリアについてアドバイスなどをして頂ける。
とにかく内定を多くとることが正義!すごいこと!という押し売りが酷かった。ベンチャーやブラック企業でも兎に角内定の数を増やしたい人にはおすすめ。 過去のイベントもフェミニストの反感を買いそうな内容があり、就活美人というよりも「強い女」への漠然的な信仰心を感じた。