企業と出会う
3.5
特集記事、おすすめ、検索などで、「自分に合った」企業と出会えたか。
掲載企業の量
3.4
「自分に合った」企業が、たくさん掲載されていたか。
掲載企業への理解
3.3
企業の色々な側面を、深く知ることができた。他社との違いがわかったか。そのための工夫(WEBセミナーなど)があったか。
エントリー
3.7
エントリーが簡単にできたか。エントリーにあたって、満足できる自己表現ができたか。
就活ノウハウ
2.7
就活や、社会に関して知ることができたか。自己分析や適性検査の受験ができるなど、就活に役立つものがあったか。
探しやすさ
3.1
検索項目の適切な設定や、サイトのレイアウトの見やすさなど、多くの企業やページから「自分にあった」企業を探しやすかったか。
企業と出会う
1.0
掲載企業の量
1.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
1.0
探しやすさ
1.0
サポーターズが斡旋している企業に行くとお金がもらえること。これ以外に良いところは特に思いつかないです。金額は3000円から5000円でした。銀行振り込みかアマゾンギフト券が選べました。2時間ぐらいの短いイベントもありました。
圧倒的に金銭目当ての学生が多かったため、やる気が皆無の学生(一言も話さない、ずっと携帯電話を見ている、など)がいました。企業の数も少ないので、そこまで役にたったとは言えませんでした。お金稼ぎくらいに考えていました。
企業と出会う
2.0
掲載企業の量
3.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
4.0
お金を貰える事です。 地方学生は都内で就活をすると都内の学生に比べるとどうしてもお金がかかってしまうので、説明会や選考会に参加するだけでお金を貰える事は凄く助かりました。それに、掲載されている企業にはいくつか成長志向性がある学生には合っている企業があり、お金のために参加するという事は少なかったかなと思います。
私が参加したいと思っていた企業の説明会,選考会の日程が比較的被っていた事です。そのため、就活中に空いている時間があった場合には、自分に意味がないと分かりつつもお金のために参加した企業がいくつかありました。
企業と出会う
5.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
5.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
4.0
自分では見つけられなかったであろう企業の説明会に行け、支援金まで貰える点。地方学生には一回の参加で3000円支給されるため、非常に助かった。また、興味が無いと思っていた業界の企業説明会にも足を運ぶいい機会になり、自分の知見がかなり広がったと感じた。
ベンチャー企業が多い点。サイトの運営上仕方がないと思うが、大手企業の説明会にもこのような制度があればより学生の知見は広がるし、就職に対して納得感のあるものになると感じた。また、プロフィール画像が上手く上げられないバグがあるのでそこを改善して欲しいと感じた。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
3.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
5.0
地方の学生にはとても優しいサービスで、交通費支給であった点が良かった。選考と選考の空き時間など有効活用できるサービスだと思う。 地方学生は東京の企業の情報を仕入れにくいというデメリットもあるが、サポーターズを使ったことで少しは払拭できたと思う。
面談などは特にない。 サポーターズの企業の方と話す機会もなし。 紹介している企業の数も他社サービスに比べると少ない。 サイトは簡易的に企業の名前が並べられているだけであった印象。 そのため、応募する前には自分で調べる作業が必要だった。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
2.0
べンチャー企業が多くて、ベンチャー思考の学生にはおすすめなところ。 地方学生は1回参加するごとに3000円もらえて、就活費の足しになるところ。 自分の詳細など書いておくと企業側からオファーも貰えるところ。
ベンチャー思考ではない学生にとっては、あまり興味のない企業が多いところ。 企業探すのが少し難しくて、面倒くさいと感じてしまったところ。 地方学生ではなかったら、別エージェント・サイトで十分だから、あまり使わない気がするところ。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
2.0
掲載企業への理解
1.0
エントリー
1.0
就活ノウハウ
2.0
探しやすさ
2.0
文系ベンチャー企業のインターンシップに行く際、このサイトに一度目を通すか通さないかで財布の中身が少し変わる。思ったよりもこの会社に登録していて支援している。インターンに参加する際に3000円程度だがもらえるので、登録して損はない。
当然だが理系大企業は全くなく、メガバンクなどもない。支援を公開しているのは中小企業のみ。そして名前の通り交通費支援の目的以外を見いだせない。企業紹介も大雑把。サポーターズのメインは交通費支援なのだろうけど。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
3.0
交通費が支給されるとことがよかった。説明会などで出会った地方学生がよくサポーターズを使っていたイメージ。メガベンチャーや勢いのある企業があった。一日で選考が一気に進む企業が多く、とても効率的な就活ができると感じた。
自分の希望していた業界だけかもしれないが、他のサイトと比べて企業数が少ないような感じた。キャンセルがしずらかったので、急な予定や選考が入ったときに不便だった。そのため、予約をするのをためらう機会も多かった。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
2.0
探しやすさ
3.0
ベンチャー・中小以外に案外有名な会社もあった。ナビサイトから探して説明会に参加すると、地方学生は3000円の交通費が貰えるのが良かった。この交通費が貰える仕組みについて、企業が人材会社に支払うお金を少しでも学生に還元して…のような感じで説明していて、良いなと思った。
キャンセルが少ししづらい。逐一問い合わせフォームからキャンセル理由を添えないといけない点が、就活が本格化しスケジューリングが大変になる時期には少々不便であった。文系より理系の方が歓迎されている感じはあった。企業が少々探しづらかった。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
3.0
地方学生にとって、支援金はとても助かる。それは額面だけでなく、東京に来た様々な地方の学生と出会えることでもある。 掲載企業はITベンチャーが多いが、それ故に得られる視点や知識も多く、選考も早いため練習にもなる。 大手企業やハイレベルなITコンサルも少ないが掲載されている。
他のオファーサイトと比べると、企業が本当に学生のプロフィールやスキルを見てオファーして頂いているようには思えない。 また日付から参加できるイベントを検索できないのが不便。オファーされている企業の情報しか得られない。
企業と出会う
5.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
3.0
地方から東京へ来て就職活動をしているので、金銭面で非常に大きな出費となる中、サポーターズは支援金の制度があったので、多少なりとも様々なところへの足しにすることができ、大変助かりました。また、合同説明会などもあり、その中で選考に進めるものもあったので非常に便利なものでした。
あまり興味のある業界の掲載が少なかったことです。私があまり興味のない企業が多く、例えばエンジニア向けなど、希望とは程遠いものをオススメされたりするので、しくみがよくわかりませんでした。いくつか志望業界のものも掲載されていたので、そういったところには応募しましたが、見ていた業界が悪いのか、掲載数は私の見ていた業界に関しては少ない印象です。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
4.0
探しやすさ
4.0
イベントが直近の日付ごとにまとまっていたため、直近の行きたい日にすぐ説明会の予定を入れることができた。このサイトを経由してイベントに申し込むとお金がもらえるシステムなため、金欠になりがちな就活生にはありがたかった。サイト側から企業のスカウトがくることもあり、自分の知らない企業に出会えた。掲載企業にベンチャー企業が多かったのも、自分にとっては良かった。
掲載してある各企業の深い部分での違いは、説明文だけではわからないことが多い。このサイトにしか載っていない企業や、このサイトでしか見つけられなかった企業といったものは、基本的にはなかった印象。一度言参加申し込みをして、その後キャンセルすると、再申し込みができない仕組み。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
2.0
探しやすさ
3.0
支援金支給制度は地方学生にはとてもうれしい。一日当たりの制限や企業数の制限もないので利用ハードルが低いのも素晴らしい。地方学生にとって最も直接の恩恵を与えてくれるサービスだと思う。サポートという形でスカウトが来るのもよく、そうでない企業でもこちらから申し込みをすれば支援金を受け取れるのはとてもうれしい。
基本的にベンチャー企業、それもミドルからスタートアップの規模の企業が多く志望にそぐわない学生はあまり使う価値がないかもしれない。掲載企業も決して多いわけではないので志望を増やすために使うにはそこまでの適性はない。