面接の種類と4つの対策ポイントを紹介!

この記事は就レポメディア編集部の永田が担当しています!

今回の記事テーマは「面接」についてです。
1月から説明会や面接が本格化し、バタバタ過ごされている方も多いと思います。
今回はそんな後悔ない就活を送る上で、避けられない「面接」についてご紹介します!

そもそも面接とはなんなのか?

そもそも面接とは、一体、なんなのか?
就職活動は簡単に言うと、「企業と学生のマッチング」です。
多くの就活生がつまづくポイントは、「企業が求めるニーズ」とは何なのかという問いを忘れて面接にのぞんでしまうことです。
企業が求めるニーズとは「その会社で活躍できる人材かどうか?」です。
企業が発展して、売上を上げ、社会に価値提供していくためには、一人では達成できないことは周知の事実です。
一緒に目標に向かってくれる仲間が必要ですよね。
「その人が活躍するかどうか?」は実際に働いてみないとわかりませんが、それを見極めるのが「面接」の場です。
企業は「入社後、活躍できそうな人」を面接の場を通じて、見極めようとしています。
もう少し分かりやすいように学生視点でお話します。
面接とは「自分がその会社で活躍できること」を面接官にアピールするプロセスだということです。

次からは具体的な面接の種類と面接を受ける上でのポイントをお話します。 

面接の種類

個人面接

学生1人に対して面接官1人、あるいは複数人で実施されます。1人の学生に対して30分~1時間程度の面接時間が用意されており、会社によって時間が異なります。
事前に確認できるのであれば、確認することをオススメします。
一般面接とコンピテンシー面接など色々な種類があります。

※コンピテンシー面接
採用時のミスマッチを防ぐための基準値を設け、採用の質を一定に保つことを目的とした面接方法です。

集団面接

複数の学生に対して面接官1人~2人で行われる面接です。30分程度の面接時間です。集団面接は採用選考の初期段階で実施されることが多いです。
集団面接では、面接官からの反応がないことも多く、学生1人ひとりへの対応時間は5~10分程度です。そのため、与えられた短時間でいかに自己アピールできるかが重要になります。
質問内容は定型的なものが多い傾向です。
代表的な質問は「自己紹介」「自己PR」「学生時代に力をいれたこと」「志望理由」です。
集団面接時のポイント3つお伝えしておきます。
①自分が話をしていない時は、他の人が話した内容にしっかり反応する。
➁他の人と回答・結論が同じでも、動揺することなく発言する。
③面接後の、質疑応答タイムでは簡潔にPREP法で話すことを意識する。
(内部リンク)

グループディスカッション・グループワーク

通常面接官が1-2名、就活生を5~8人程度のグループに分けて、テーマに沿って議論をさせる選考方法です。企業側がグループディスカッションをする理由は、面接だけでは分からない、集団の中での発言と行動をみて、学生の評価を決めるためです。
大前提、グループディスカッションの中で「発言」しないことはNGです!
そのことはしっかり頭にいれておいてください。
その他、グループディスカッションでは、テーマに対する結論、グループワークでは、成果物の提出やプレゼンテーションが求められます。
コンサル業界を受ける場合は、ケーススタディも実施される場合があります。

グループディスカッションで価値を発揮する方法を4ご紹介します。
①議論の方向性をリードする
➁議論の交通整理をする
③他者に質問する

また、面接官はグループディスカッションでは
「思考力」と「対人力」を見ています。
グループディスカッションの中では、学生の「思考力」もさることながら、「対人力」が非常に大切です。
集団の中での、人と人とのやり取りや場でのふるまい方。
そのスキルも社会に出たら非常に大事になってきます!
とりあえず発言したらいいや!ではなく、広い視野を持って取り組みましょう。

WEB面接・動画選考

昨今のコロナ禍の影響で、かなり浸透してきた形式ですね。
どこにいてもオンライン上でお話することができるので、視野を広げることができた学生も多いのではないでしょうか。
スマートフォンやパソコンを使って、オンラインでリアルタイムに行われる面接が「WEB面接」です。また、「動画選考」も最近増えてきました。
指定されたテーマ(例えば「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」など)について話す自分の姿をスマートフォンなどで撮影し、その動画が選考材料になるというものです。これらの選考方法は、コロナ禍の中でかなり増加傾向にあります。
通信環境やWEB面接ならではの注意点を事前に確認しておきましょう!

面接の臨む上でのポイント

清潔感のある身だしなみ

人の第一印象は5秒ほどで決まるといわれています。
その要素の多くを占めるのは「外見」です。(基本の基本ですね!)
面接においては、面接部屋に入室した瞬間から勝負が始まっています。
髪がぼさぼさで、シャツにシミやシワがある、それだけで印象はマイナスになります。

社会人にとって「身だしなみを整える」ということは大事です。
もはやできて当たり前です!だからこそ、身だしなみが整っていないことによるマイナス点はかなり大きいです。身だしなみはきちんと整えておきましょう!

結論から端的に伝える

面接の短い時間で、端的に多くの情報を伝えるためには、要点を絞ってわかりやすく伝えることが大事です。
そのために重要なのは「話す順番」と「話し方」の2つです。
話す順番としては「結論→理由→まとめ(結論)」の順がオススメです。
例えば「私の強みは○○です。大学生活では~」というイメージです。
まず結論を述べて、話の方向性を伝えましょう!

次に重要なのは「話し方」です。小さな声や早口では聞き取りづらいです。
それだけで印象でマイナスになってしまいます。
リラックスして、大きな声でゆっくりとハキハキ発言するようにしましょう。
また、言葉遣いにも注意が必要です!

面接前の事前準備を欠かさない

これは非常に大事なポイントですね。
面接の際には表面的なことだけでなく、入社への熱意もみられます。
入社への熱意がない人を採用することは、企業側にとってはリスクでしかありません。
内定出したけど、熱意がなく、ふわっと内定辞退なんてことが起こるとどうでしょうか。
採用に掛けた時間や労力が無駄になってしまいます。
そうならないためにも、「入社への熱意や意欲」というものは重視されています!
どれだけ企業研究をしているか、入社後のビジョン、やり遂げたい世界観があるのかなど、そういった点から入社への熱意を見られます。

質問の回答と逆質問を考えておく

企業によって面接の内容は異なりますが、聞かれることの多い定型的な質問はあらかじめ回答を考えておきましょう。
面接で企業が知りたいことは、入社への意欲・ビジョン、志望度、企業・事業内容についての理解水準、深い理解です。
これらに関する質問は、面接で聞かれる可能性が高いといえるでしょう。
受験する企業を調べつくす、関連書籍を読むなど。
ローコストで取り組めることはぜひ実践されてください!

また、面接の最後に、「何か質問はありますか?」と聞かれる場合もあります。
そんな時に、慌てないように、あらかじめ逆質問も準備しておきましょう。
「スキルアップのためにはどんな能力が求められるか」など、前向きでチャレンジングな姿勢が感じられる質問がオススメです!

ここまで、面接に臨む上でのポイントご紹介しました。
少し細かい話になってしまいましたが、ぜいご参考にして頂ければと思います。

みなさんの就職活動が後悔ない、よりよいものになることを祈念しております!
頑張ってください!

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