OB・OG訪問を通して後悔ない就職活動を!

こんにちは!
この記事は就レポメディア編集部の永田が担当しています!
今回の記事テーマは「OB・OG訪問」です。
それでは、詳しく見ていきましょう。

OB・OG訪問の実情、目標

2022卒採用における実情

コロナ禍で学内の就職説明会や企業説明会が中止になって就活生は情報が不足しており、人気企業ばかり選びがちになっています。
もっと幅広い業種・企業を知り、OB・OGの経験談を通して、自分のキャリアを考えるきっかけにしていくことが大切です。

何を目的、目標にするか

企業HPや口コミだけの情報だけでは掴み切れない企業の「リアル」を知る上で「OB・OG訪問」は効果的です。
ひとりで調べて情報収集するのも重要ですが、実際に仕事をしている先輩に話を聞くことで、働くイメージが膨らみます。
かつ、OB・OG訪問の際に面談してくれる社員は若手社員が多いです。
就活生のみなさんとそれほど歳も離れていないので、より身近な存在です。
就職先を選ぶ上で、どんな人と働きたいかも大事な選択の軸です。
先輩たちと話しながら、多様な「働くスタンス」に触れてみてください。

OB・OG訪問の分類

面識のあるOB・OGを訪ねる場合

面識のあるOB・OGを訪ねる場合は、公式の場で聞きにくいことを遠慮なく聞くのがオススメです。
例えば、休みの実態や人事評価の仕組み、給与水準、離職率、上司や職場の環境、人間関係など。
選考の細かい内容まで聞けるとベストですね!
具体的には、いつから、どんなプロセスで、どんな人が選考し、選考で何を見られているかなどを先輩に聞いてリサーチできるとグッドです。
ただ、先輩の言ったことをそのまま鵜呑みにするのではなく今年度の選考プロセスもしっかりチェックしておきましょう。
毎年同じ選考プロセスで企業が選考しているとは限らないので。
このように、面識のあるOB・OGを訪ねる場合は「聞きにくいことを遠慮せずきちんと聞くこと」を目的として臨んでください。

人事部が紹介するOB・OGを訪ねる場合

人事部が紹介するOB・OGを訪ねる場合は、学生の相性をみてマッチしそうな社員を紹介してくれているケースが多いです。
中には、リクルーター機能を担っている場合もあります。
もちろん、それだけではないのでご安心ください。
人事部の方も、就活生と面談する中で「この学生にはあの社員が合いそうだな」と考えながら紹介してくれています。
ただ闇雲にリクルーター目的だけで繋げているわけではありません。
そのことを頭にいれておくだけでも捉え方、見え方が変わります。
この人事部が紹介するOB・OG訪問は、先輩への訪問と違い、ほとんど「初対面」の場合が多いです。
なので、まずは相手との「共通点」を見つけることを意識してみてください。
さきほど書きましたが、人事部側は「相性」を踏まえた上でOB・OG訪問をセットしてくれています。
なので、相手との何かしら共通している価値観や考え方があるはずです。
そこを意識的に見つけようとするだけでも、いい時間になります!

リアルからオンラインにシフトしたOB・OG訪問

オンラインにシフトしたことで得られたメリット

OB・OG訪問は、オンラインツールや電話でも代替できます。
新型コロナの影響でテレワークが推奨されているため、社会人も遠隔でのコミュニケーションに慣れています。
また、今後就活が本格化し、企業がオンラインでの選考活動にシフトする状況を想定すれば、非対面のコミュニケーションに慣れるよい機会にもなります。
そして一番のメリットは「オンラインになったことでより多くのOB・OG社員に会うことができる」ことです。
これまでは、会社に訪問する「移動時間」がかかっていました。
その為、1日に訪問できるOB・OG社員の数にも限界がありましたよね。
しかし、オンラインにシフトしたことで移動時間がなくなり時間に余裕ができました。
この変化を前向きに捉え、より多くの先輩社員の話を色々な角度から聞くことができます!
それが「働くイメージ」の醸成にも大きな効果を発揮します。

OB・OG訪問をどう活かしていくか?

メリット

OB・OG訪問は必須ではないですが、一歩踏み出すと多くのメリットがあります。
自分も就活生の時にOB・OG訪問を何度かして本当によかったなと感じています。
例えば、下記のようなメリットが挙げられます。
・将来のキャリア観が形成できる
・志望企業のことをより深く知ることができる
・企業における選考プロセスの理解が深まる
・学生と企業とのミスマッチを防げる

OB・OG訪問の時期

OB・OG訪問はどの時期に行うのがベストでしょうか。
一般的によく言われるのは、6月までの3月から5月です。
企業の会社説明会が始まり、従来の就活解禁時期ですね!
ただ、3月、4月は会社の年度末で忙しい、人事異動、新入社員の入社などで、OB・OGはかなりバタバタする忙しい時期です。
5月は、アポイントでいっぱいになるのでアポイントが取りにくくなります。
こういったOB・OGの動きをリサーチしながら、なるべく早めに行動されることをオススメします。
大学3年の秋から翌年の2月くらいにかけた早めの時期に行うと、アポイントも取りやすく、しっかりと時間を取ってもらえる印象です!
ただし、12月や年明け早々は業務が忙しい場合や取引先との忘年会や新年会で忙しくなります。
「遠慮」と「配慮」は必要なので、訪問時期は慎重になりましょう!

OB・OG訪問のメールマナー、お願い時

特にメールの書き方は、サークルなどの先輩だとしても、ビジネスメールのマナーを守りましょう。
相手の貴重な時間を頂くということを忘れてはいけません。
相手に目的が明確に伝わるよう、メールタイトルに「OB訪問のお願い」など端的にかつ簡潔な記載にしましょう。

メールの本文に書きたいポイントは主に3つです。
次の3つを意識して内容を構成しましょう。
1つ目:OBやOGの情報やメールアドレスなどをどうやって取得したかです。
ゼミの教授や懇意にしている先輩から教えていただいた、就職課の資料で知ったなど、面識のない後輩からの連絡にお相手が躊躇することや気分が悪くならないよう配慮が必要です。

2つ目:OB・OG訪問を通じて、どんな情報やイメージを得たいと思っているのかです。
忙しい時間を割いてくれるので、目的や知りたいことを明確にしましょう。

3つ目:具体的なアポイントについてです。
相手に合わせるのか、学生側から日程を出すのか。
いずれにせよ、早めの段階でお会いしたいことを伝えましょう。

実際にお会いして話を聞いた後は、お礼のメールも欠かさず送りましょう。
その際、聞き忘れたことやさらに尋ねたいことがあれば、追加で尋ねることも失礼にはなりません。
電話の場合は、会社の名刺に記載された勤務先の電話番号に電話をすることがオススメです。勤務先に電話をする場合には、週明けや業後すぐなど忙しい時間を避けるようにします。

以上、OB・OG訪問について概要をまとめてみました。

「OB・OG訪問までは・・」と思う方もいるかもしれません。
ただ、一歩踏み出すと多くのメリットもあります。
みなさんのよりよい未来、後悔ない就職活動において必ず役に立つ時間になります。
ぜひぜひ、有効活用してみてください!
この企業で働きたい!心からそう思える企業との出会いを願っております!

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